【重心動作の会】定款

■目的

重力を生かす重心移動で

日常の動きが、痛みなく動ける知恵を

体験を通じて人から人へ伝わる場を作る。

■活動内容

☆重心式ウォーキング教室の開催。

☆重心式ウォーキングコーチ養成

☆個別パーソナルセッション

☆オンライン整体

☆脳波測定、フォーム撮影会など

■会費

3500円/月

(ウォーキング教室参加無料)

(ウォーキング教室運営サポート)

(撮影協力)

(広報シェア協力)

■設立

2022年1月16日

【重心動作の会】定款

第1章 総則

(名称)第1条 本会は、【重心動作の会】と称する。

(事務所)第2条 本会は、主たる事務所を【宮崎県宮崎市熊野10260-205】に置く。

第2章 目的及び非営利事業

(目的)

第3条  本会は、【日本全国】内における【重心式を伝授】することを目的とする。

(非営利事業の種類)

第4条  本会は、前条の目的を達成するために、次の事業を行う。

(1)  ウォーキング教室運営

(2)  オンライン整体

(3)  ウォーキングコーチ育成

第3章 会員

(会員の種類)

第5条 本会の会員は、次の◯種とする。(1) 正会員 本会の目的に賛同して入会した個人または団体(2) 賛助会員 本会の目的に賛同し、賛助の意思を持つ個人または団体(3) ・・・会員

(入会)

第6条 会員の入会については特に条件を定めない。

2 会員として入会しようとするものは、その旨を文書で会長に申し込むものとし、会長は正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。

3 会長は、前項の者の入会を認めないときは、速やかに理由を付した書面を持って本人にその旨を通知しなければならない。

(会員資格の喪失)

第7条 会員が次の各項のいずれかに該当する場合には、その資格を喪失する。(1) 退会の申し出があったとき(2) 本人が死亡したとき、または会員である団体が消滅したとき(3) 除名されたとき

(退会)

第8条 会員は退会しようとするときは、その旨を文書で会長に提出して任意に退会することができる。

(除名)

第9条 会員が次のいずれかに該当するときは、総会において正会員総数の過半数以上の同意により会員を除名することができる。この場合、その会員に対し、議決前に弁明の機械を与えなければならない。(1) 法令、定款に違反したとき(2) 本会の名誉を毀損し、設立の趣旨に反し、または秩序を乱す行為をしたとき

第4章 役員及び職員

(役員種別及び定数)

第10条  本会に次の役員をおく。(1) 会長【大島真一】1名(2) 副会長【】名(3) 会計【】名

(役員の選出)

第11条  会長・副会長・会計は、総会において選出する。

2 会長および副会長は、会員の互選とする。

(役員の任期)

第12条  役員の任期は3年とする。ただし再任を妨げない。補欠により選任された役員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 役員は、任期終了後でも後任者が就任するまではその職務を行わなければならない。

(役員の任務)

第13条  会長は、本会を代表して会務を掌る。

2 副会長は会長を補佐し、会長事故あるときは職務を代理する。

3 会計は、本会の会計を担う。

(顧問及び参与)

第14条  本会に、顧問及び参与をおくことができる。

2 顧問及び参与は、会長が会員にはかりこれを推薦する。

章 資産

(資産等)

第15条  本会の資産は、次の各号に掲げるものをもって構成する。(1) 会費(2) 助成金(3) 寄付金(4) その他の収入

2 会費は、会員ごとに【月額】3500円とし、【毎月/毎年20日】までに納入するものとする。ただし、会長が特別の事由により会費納入の遅延を許可する場合はこれを妨げない。

(事業年度)

第16条  本会の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。 

(剰余金の非分配)
第17条 本会は、剰余金の分配を行わない。

第18条 決算上剰余金を生じたときは、次事業年度に繰り越すものとする。

章 規約の変更・解散及び合併

(残余財産の帰属)

第19条 本会が解散(合併又は破産手続開始の決定による解散を除く。)したときに残存する財産は、法第11条第3項に掲げる者のうち、【  地方公共団体 】に譲渡するものとする。

(そ の 他)

第20条  この会則の施行にあたり必要な事項は会長が会員にはかり別に定める。

  附      則

 本会則は、令和4年1月22日より施行する。